カリブへ

今日は、マスケとめのうの相場が良い感じで合いそうだったので、久しぶりにカリブ交易してきました。

鋳造上げ中のフレと一緒にバルセロナでぶめらん。
火器マスターである彼に支援されつつ、こっちは無駄に上がった工業品取引で支援しつつ、くるくる回る回る
10月からはできなくなるかと思うと、ただ退屈なだけのこのブーメランにも不思議と愛着が、、、湧かないな、さすがに。

で、マスケを積むと同時にカロネも適当に作りつつ、船満載にしていざカリブへ。
以前ならカリブへ行く時は縦帆仕様の商用ジベで行ってたんだけど、こないだの修正後、カリブへ行くのですら商用クリッパーで十分なんだよね。

てことで、カリブの地理学クエを受けて出発。
リスボン→サンフアンで25日。
うん、速いなぁ。

サンフアンに着いたら早速投資。
いや、こないだ知り合いからサンフアンのランカー1位を取られてると聞かされたもので。
投資所を覗いてみれば、確かに知らない人が1位の座にいます。
サンフアンだけは譲るわけにはいかんでしょー、ということで、1位奪還投資。
平たくなった財布からなんとか絞りだしてギリギリ1位確保。

よしゃ。

その後、サンティアゴで火器投下。
交易レベルを上げたい友人にマスケを売りつけます。
後1上げれば商用クリッパーだしね。

売った後はジャマイカ。
めのう88↓の素敵過ぎ相場にウハウハ言いながら、元宝石商の友人に支援されつつ、めのうとサトウキビを買いこみます。

ある程度たまったら再びサンティアゴへ。
砂糖を200、ふっかけ2回成功の状態で待機。
友人の解消の合図と共に砂糖投下。
暴落解消後、わずか2秒で調味料暴落開始。
うむ、隙なし。
こっちも修正入って相場の安定を待つ必要なくなったから、楽でいいね。

んでもってジャマイカで再びめのう積み。
友人が、余った砂糖をジャマイカで売ったら交易レベルが52になるというおまけ付き。
よりによって砂糖かよっ、てところがなんか素敵。
暴落調整成功のご褒美かな。

ま、とりあえずこれで彼も商用クリッパーですな。
そして、俺と同じように、いつしか商用ジーベックの存在を忘れていくことになるのです。。。