最近の模擬のテーマがこれ。
連弾防御使用者の多い能登では砲術家のカロが攻撃の重要なポイントとなるわけだけど、貫通を入れるわけだから当然防御力が落ちる。
いくら与撃沈が多くても、それと同じぐらい被沈が多くては意味がない。
目的は与撃沈を増やすことではなく勝つことだからね。
終盤になって双方の最大耐久が減ってくるほどに砲術家の砲撃がより脅威となってくる。
でもいくら攻撃力があったところで序盤に沈んだら意味がない。
いかに序盤生き延びるかが砲術家にとっては大事。
だからといって距離取り過ぎて逃げ回ってるようじゃいてもいなくても変わらないわけで。
支援はしやすいとはいえ、その間、味方は1隻少ない状態になるんだから、自分が生き延びたところで勝率は下がる。
勇気を持って中へ。
砲術家だけど気持ちは上級仕官のように、回避入れて中から砲撃。
時には連弾防御も入れちゃって粘り倒す。
そしてここぞという時に距離を取って貫通で撃ち抜く。
ここんとこずっとこの押し引き&スキルの入れ替えを試行錯誤してきたけど、先週末の模擬三昧ではかなりいい感じでできるようになってきたかなー
3日間の総計で「与撃沈67 被沈7」特に日曜の交流戦では18-0と久しぶりに被沈0で終えることができた(あばさんに旗艦をまかせっきりってのもあったけど^^^)
そして一番大事な勝敗数でも60勝21敗(逃げられor撤退は全て除外)とまずまず満足いく結果が。
あとは、詰めの甘さがまだ目立つのでそこをなくすこと、その状況でもっとも必要な支援の選択、砲撃の精度を上げる、そしてやっぱ更に勝率を上げること、まーこのへんをぼちぼちと、かな。
こんだけやり込んでもまだまだやれることがあるってのは楽しいわー。
つーかまあさすがに先週はやりすぎて疲れた。ふぅ。
交易一切しなかったなあ。
今週は工作室で遊ぶかな。
連弾防御使用者の多い能登では砲術家のカロが攻撃の重要なポイントとなるわけだけど、貫通を入れるわけだから当然防御力が落ちる。
いくら与撃沈が多くても、それと同じぐらい被沈が多くては意味がない。
目的は与撃沈を増やすことではなく勝つことだからね。
終盤になって双方の最大耐久が減ってくるほどに砲術家の砲撃がより脅威となってくる。
でもいくら攻撃力があったところで序盤に沈んだら意味がない。
いかに序盤生き延びるかが砲術家にとっては大事。
だからといって距離取り過ぎて逃げ回ってるようじゃいてもいなくても変わらないわけで。
支援はしやすいとはいえ、その間、味方は1隻少ない状態になるんだから、自分が生き延びたところで勝率は下がる。
勇気を持って中へ。
砲術家だけど気持ちは上級仕官のように、回避入れて中から砲撃。
時には連弾防御も入れちゃって粘り倒す。
そしてここぞという時に距離を取って貫通で撃ち抜く。
ここんとこずっとこの押し引き&スキルの入れ替えを試行錯誤してきたけど、先週末の模擬三昧ではかなりいい感じでできるようになってきたかなー
3日間の総計で「与撃沈67 被沈7」特に日曜の交流戦では18-0と久しぶりに被沈0で終えることができた(あばさんに旗艦をまかせっきりってのもあったけど^^^)
そして一番大事な勝敗数でも60勝21敗(逃げられor撤退は全て除外)とまずまず満足いく結果が。
あとは、詰めの甘さがまだ目立つのでそこをなくすこと、その状況でもっとも必要な支援の選択、砲撃の精度を上げる、そしてやっぱ更に勝率を上げること、まーこのへんをぼちぼちと、かな。
こんだけやり込んでもまだまだやれることがあるってのは楽しいわー。
つーかまあさすがに先週はやりすぎて疲れた。ふぅ。
交易一切しなかったなあ。
今週は工作室で遊ぶかな。
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