造船と模擬

造船上げ終了。
ようやく、というほどのこともなく、14→15より数倍楽だった。タキガレのおかげ。
船もいくつか新調。あれこれ考えて強化するのはまあまあ楽しいけど、操船熟練度は非常にめんどくさい。鉄鉱石どんだけ磨いたことか。

模擬用の船は、最初装甲を考えてたけど、造船修行の途中で戦列にポンプつくという情報が出たのでそっちに変更。高機動、ポンプ、修理支援、という構成はまあ無駄にはならないかなと。

で、それで実際に模擬ってきた。約4ヶ月ぶりかな。
甲板ナシルールの模擬もあったけど、一度は試しとこうということで甲板アリの模擬に出てきた。
指がちゃんと動くか不安だったけど、結構普通に動けた。支援は以前より多かったぐらい。覚えてるもんだ。

装甲+耐砲撃+ポンプは凶悪だよなーと思ってたけど、まさに、硬すぎ。序盤じゃ落とせる気しないわ。今まで以上に機雷が大事っぽいね。
戦列も耐久1200近くあれば以前の装甲並みかそれ以上の粘りっぷりを見せてくれるので実用範囲。
でも装甲の強化が開放されればそっちのが普通に強そうだけども。副官船ナシなら修理支援は欲しいから1隻は戦列も欲しいけどね。だからまあ無駄にはならないと思う、この船。

で、肝心の甲板戦は。
うん、わけわかんない。
普通の陸上戦とも違うのねこれ。ふるぼっこにされた。
1回しかやってないし、その1回もちゃんと戦えたわけじゃないから、正直なんともいえない。
真面目にやるならスキルとかも入れないとだめなのかね、これ。投てき上げとか、昔ちょっとだけしたことあるな。気が向いたら鍛えるかもしんない。

気が向くことがあるかはわからないけど。