カサ

2008年11月29日
久しぶりに上級仕官キャノン旗艦で参加。

19戦15勝4敗 11与 4被

最近の微妙な戦いの連続から比べると昨日はマシな感じ。
仕官キャノン*3 砲術家カロ*2 という王道な編成でいったから安定はしていた。
仕官同士の距離感が良くて、相手砲術家を仕官同士のパス交換で落とす、てな形も結構できた。

ただ、俺も含めてだけど、なんでもないところで雑な操船してさっくり落ちる悪い癖がいまだに直らない。
集中力の問題だから、直そうとして直るもんでもないんで、模擬では諦めた方がいいだろうな、もう。

実際の課題となるのは劣勢からの反発力かな。
砲術家の働きが肝だけど、見ててまだ距離が近い。
砲術家が落とさないと挽回はできないんだけど、インの味方と一緒になって囲まれることがちょっと多い。
ある程度フォローは諦めて、味方の粘りに期待しつつ、味方が沈むまでにいくつか訪れるであろうチャンスをモノに出来るかどうか。

理想的な形は、自分を止めに来る相手をブーンで引きつれつつ、外から射抜く。

まーここらへんはインの仕事とは全く別の動き要求されるから、慣れてないうちからいきなりこなせというのも無理なお話。
まだしばらくは配置替え週間続ける予定なので今後の課題ということで。

麻雀

2008年11月26日
月曜日に行われた麻雀大会。
12位という面白くもなんともない結果に終わったので書くのをすっかり忘れていた。

SMCとしてもまpさんが唯一決勝へ進んだが惜しくも準優勝に。
優勝賞金を受け取る際に「断る、倍プッシュだ・・・・・・!」と賞金総取りを賭けた勝負を挑む予定であったのだが実現ならず。

その後ハンゲでやった麻雀でカシンさんが東1で大三元つもってて吹いた。

日曜の模擬

2008年11月24日
19戦6勝12敗1分 4与 4被

これはひどい。

昨日はこれまでと違うことをしようということで大幅な配置替え&ネタ仕込み。
上級仕官は砲術家になって砲術家は上級仕官に。俺は最大火力職から戦術家という最小火力職へ。
轟音機雷の重キャラック作ってバルティックガレオン作って三層ガレオンと重ガレアス借りて。

苦労に見合う結果とはとてもいえない。

昨日は轟音機雷と強化機雷試したけど、とりあえず轟音使う場合はわざわざガレー用意することはないなと。
混乱白兵ならある程度白兵力上げた装甲戦列でも十分。
重キャラックに火力が期待できない分、重ガレアスとかと組ませると火力の低下が著しいのでむしろ逆効果ということも。
組むならロワかな。

強化機雷は強いし物資も結構つめるし5スロで火力もあるからいいけど、柔らかさが異常。
自爆も痛いし、戦闘のたびに耐久が700とか600台に。
強化機雷は兵器9なので、8の俺が発動するにはカッツ外して兵器+の武器を装備しないとダメなのも-ポイント。
ちなみに途中までそれに気づかなくて、スキル暗いままでずっとやってたのは内緒。

まあ結論として、来週は守備衛生&装甲戦列な俺がいる予感。

目指すは2冠

2008年11月18日
イスパ系模擬団体「La fuerza」
この団体には実はもう一つの顔がある。

「SMC」
セビリア麻雀倶楽部、という顔がそれである。
どちらが表の顔でどちらが裏の顔か、我らに常に付きまとうこの問題はとりあえず横においておこう。
一ついえることは、週末、カサブランカやセビリアにて艦隊を組み模擬で切磋琢磨するのと同様の情熱を持って、毎夜、ハンゲにて卓を囲み、DOLマネーを賭けた熾烈な読み合い騙し合いが繰り広げられているということだ。



そんな日常を送っていたある日、ファンネル氏主催の麻雀大会が行われるという情報を我らは得ることになる。
SMCとしてその大会に参加を表明するということはごく自然な成り行きのことであった。

模擬大会に続き麻雀大会も制覇し2冠を達成する。
これが我らの合言葉になった。


舞台は闘牌王である。
すぐさま、我らは闘牌王をDLし、戦場となるその舞台にて卓を囲んだ。
示し合わせたわけでもないのに、キャラグラがメガネのおっさんで被りまくるのは、常に死線を共にしてきた故の宿命というべきか。
確かにあの中であのおっさんを選ぶのは致し方ない。

闘牌王は普段の主戦場たる麻雀3に比べて、やや競技志向な面持ちを感じられた。まったりムードはなく、テンポの速さが求められているようだ。
勝利するためには、まずこのテンポの速さになれることが必要でありそうだ。

今夜もまた闘牌王にて2冠へ向けた特訓が始まる。





まー2冠もなにもあったもんじゃないって話しだけど、とりあえず今度の月曜の麻雀大会でることに。
DOLにおける麻雀大会って久しぶり。以前1回教祖がやってたきがする。そんときももちろん参加したけど。
16人でやるみたいだけど、なんか半数ぐらいがうちの面子になりそうで困るw

闘牌王の方は、↑にも書いたけどちょっとテンポが速め。
昨日は造船だけしながらだったのに、それでも2,3回時間切れで勝手に切られたわ。

日曜

2008年11月17日コメント (2)
オスマンイベントがあったようですが気にせず模擬。
セビリア前にも弱めのオスマンNPCが沸いてて、中型船ぐらいの艦隊がそれを狩ってたみたいね。
オスマンイベントは前に何度か参加したけど、また参加したいとかは特に思わなかったのでするーしました。
収奪関係はちょっと気になるけど、まあこれまでのこと考えるとそんなにいいのは落としてくれないんだろうな。

てなわけで模擬。

20戦12勝6敗2分 31与 5被

この日はりょじくんの体調が絶不調。船の動きを見てるだけでそれが良くわかるぐらいで、「吐くかもwwww」とか言ってるぐらい。
そんだけつらいなら模擬止めて寝ろよとか思うけど、週1模擬はどうしてもやりたいようだw

艦隊としてはまだまだ手探り状態。色々とお試し期間中な感じ。
まあ先週の反省から、最低限の決まりとして、砲術家カロは一家に一台用意しとこうかな、ぐらい。
カシンさんのスキルLV聞いたけど、砲術家としてはまだまだ物足りないようなので、やっぱ上げきってる俺が担当してないとだめみたいだ。

個人的にはやはり集中力の問題か、回避操船が不安定。
囲まれまくってる時はいいんだけど、ある程度フリーな時とか、撤退クリ狙ってる時とかに、雑な操船をしてクリどーんがたまに。
昨日は5回それやった。
2回は死んで、2回は船首スルーで助かって、1回は975ぐらいでぎりぎり踏ん張った。

正直、模擬で常に最高の集中力を保つってのは俺には無理なんで、ある程度はもう諦めてもらってる。いやーごめんなさい。

与の方は砲術家カロに戻して撃ちもらしが極端に減った。
先週上級仕官カロでやった時はクリ50で与が11ぐらいだったのに、この日はクリ43で与が31。
砲術系カンスト砲術家+コマンダー+966ALLはやっぱ反則的な火力だなあ。

カサ

2008年11月15日コメント (1)
18戦11勝7敗 23与 4被

うん。先週からずっと全体的に集中力が欠如してる。
普段は滅多にない優勢からの逆転負け、この日だけで何回くらったかねえ。
俺自身も初戦の開幕でミスクリックで即沈とかかましたし。うん。アレな感じ。

でもこの日一番アレだったのは間違いなくF8統率してたアリさんだな。
12戦目まで修理0とかありえないからwww

日曜模擬

2008年11月10日コメント (4)
29戦13勝15敗1分 11与 3被 3与拿捕

なんという負けっぷり(笑。
こんだけ負けたのいつ以来だ? 記憶にないぞ。

艦隊の形としてはそれほど悪くなかったんだけどなぜかえらい負けた。不思議。

まあ問題点の一つははっきりしてんだけどね。
火力不足。
これに尽きる。
回避20&連弾&装甲戦列をかるーく撃ちぬける貫通カロ使いがいなかった。

というか。
俺が上級仕官になったのは久しぶりにキャノン使いたかったからなのに、結局は艦隊のバランスを考えつつカロを使っている。
なにしろ昨日は上級仕官キャノン3&剣士1の構成だもんな。これで俺までキャノン使いでもしたら・・・・・・(笑。

攻撃の核となるべき砲術家カロはやっぱ艦隊に一人は欲しいところだ。
先週、カシンさんが貫通カロの適正を見せてくれたから、しばらくは任せてキャノンで遊ぼうとか思ってたのに、昨日は守備衛生隊なってるしなw

結局また俺が砲術家カロに戻りそうだ。

つか守備ならこっちの艦隊でガルさんと組んでくれた方が絶対良かったよなw
それなら俺の上級仕官カロも生きたかもしれん。

昨日はLaで2つ艦隊作れたから、正統派とゴリゴリ派ってきっちりわけて組んでも良かったな。

まあLaのコンセプトの一つとして、メンバーの誰と組んでも一定の連携を取れるようにする、てのがあっから、どんな編成でもそれなりに戦えないとだめなんだけども。
だがそれにしても負けすぎだ(笑。
途中からなんとなく見てただけなんだけど、なんか見入ってしまった。
岸すごいな。ああいうカーブ投げる日本の右腕ピッチャー久々に見たきがする。
明日も見ようかな。

それと解説者は一度「流れ」という言葉を使用禁止にしたらどうだろうか。定義が曖昧なまま乱用しすぎでイミフすぎるわ。

今週のカサ

2008年11月8日
12戦7勝3敗2逃げられ 5与 1被 1与拿捕

拿捕は火炎壷。
まあそれはいいとして、今週はなんか微妙にやりづらかった。
あれかな、インもアウトもまだ役割になれてなくてしっくりいってないってとこかな。

とりあえず砲術家に白兵させてる時間が多かった気がした。
砲術家が回避と連弾いれて中で白兵してるって状況は極力減らさないとバランス崩れるわ。
上級仕官がもちょい中へ中へと積極的に入って、砲術家がフリーで動ける時間を増やさないとだめだな。

俺自身も、中へ潜り込みつつ、それでいて攻撃も忘れないって形を、しばらくは徹底してやってみっかな。与が物足りなさ過ぎる。



それと、久しぶりに旗艦をやった。
以前の、カロもって中距離から撃沈を狙いまくるってスタイルではないけども。

あのスタイルは嫌いじゃないんだけど、というかむしろ好きなんだけど、それで出た大会で3回も負けて、特に最後は決勝までいけずに負けただけに、なーんか限界見えたかなーって見切りをつけたんだよね。
その後、旗艦を降りてアタッカーに変わって今に至るわけだけど、もう一度あのスタイルに挑戦してみたい気もする。今ならあの時よりはマシに動ける思うし。

まあいずれにせよ、回避20&耐砲撃装甲&圧延3は硬いわ。笑っちゃうほどに。

リスボン

2008年11月6日
リスボン
先日、数ヶ月ぶりに北海で名工加工してきて、そのついでに大型コーヴァスをあほほど作ってきたので、ここ2日ほどリスボンで延々とバザーしております。
ちょこちょこと程よく売れていく感じで、1日2,3回のぞいて補充しておけばちょうどいいぐらい。

で、まあ、最近リスボンいる人ならわかるだろうけど、のぞくたびに

「名匠フルリグドセイルD60,000,000で買い取ります」

シャウトがログを埋め尽くしているw

最初はどうしても欲しい人が600m買い取りしてんのかと思ったけど、これどう見ても60mだよな。
今、相場が200↑ぐらいだから3分の1以下か。相場知ってる人からは買い取れないだろうけど、トレジャーパックでもらえるレア帆だから、多分相場知らない新規参入者を狙ってるんだろうな。
60なら俺も欲しいぞ。

で、この新規参入狙い撃ちのようなやり方が気に入らないのだと思うが、今日は相場情報を流す人や「100mで買い取ります」シャウトを被せる人など、妨害する人も出てくる状況でログがなかなかカオスでした。
現在は通常シャウトからNシャウトへと作戦を切り替えた模様。イスパな俺はいまだにシャウト地獄にあってます。まあ別に困らないからいいけど。

とりあえず最後のシャウトが痛すぎて泣いた。

先週の動画

2008年11月4日
動画関連であれこれやったんで、折角だから模擬動画もあげてみた。

http://circle.zoome.jp/remuon/topic/3

先週の金曜カサと日曜の。
金曜はともかく、日曜は休憩挟みつつ回しつつだったので結構動画撮りわすれてる。だから数少なめ。でもまあこんぐらいがお手軽でいい感じ。

砲術家の人はカシンさんの撤退クリへの執着心というか執念みたいなものを参考にするといいかも。
金日合わせて33戦46与0被とかありえん。まあ俺のいないとこで3回ほど死んでるらしいけど。



今後も機会があればちょぼちょぼ上げて行こうかなと思っております。

高画質化

2008年11月1日
ねんがんのこうがしつかに成功したぞ!

http://circle.zoome.jp/remuon/topic/2

高画質化というよりむしろフルスクリーン対応化?
元の解像度が大きめなためか、通常サイズだと文字が潰れて逆に見づらくなってる。
これはまだまだ改良の余地がありそうだ。

ちなみに元の解像度は1600*900 広々。

カサ

2008年11月1日
Laでカサへ出撃。
本日から気分転換と新たな適職探しのためにメンバー数名がいつもと違う職、装備に。

12戦12勝0敗 11与 1被

久しぶりに全勝。いつ以来だか覚えてないぐらいに久しぶり。
俺が、これも久しぶりに上級仕官へ転職。カシンさんが砲術家へ。アリさんは砲術家カロから砲術家キャノンへ。

どんなもんになるかと思ってたけど、カシンさんがハマリ役だった。俺が砲術家カロの立場に危機感を覚えるぐらいに落としまくってた。
前から思ってたけど、なんでもかなりの高いLVでこなせるよな、カシンさん。

俺もびっくりミスクリックで1被沈した以外は概ね満足。てーかやっぱ硬いわ。相手がキャノンだってわかってたら後ろに張り付かれてても余裕で白兵抜けられるんだもんな。
水平のみでもかなり落とせたし、キャノンも楽しいな。

それと久しぶりにキャノンをがっつり使って気づいたことも。まあこれは近いうちにあっちのBlogで書こうかな。

2008年10月31日
久しぶりに底模擬に出てきた。

別に出る予定はなかったんだけど、リスボンで大砲バザーしつつぼけーっとしてたら、底模擬シャウトがいっぱいあってね、ああいうの聞いてるとウズウズしてしまう。

ちょうどマルゴンいたからそこの艦隊いったけど、武器商人&素戦列専用艦スキルナシ、という状態でいったらかなり苦戦した。
砲撃非優遇とはいえ、火力過多の底模擬ならそこまで違和感ないだろーとか思ってたら甘かった。点滅貫通至近カロクリをいったい何度耐えられたことか。白兵抜けにドンピシャ入れて、確実に落とした気になってたら普通に生きてたりする。

通常弾防御張られてるんならまだわかるんだが、どう見ても回避のみな船にも余裕で耐えられたりね。
以前、砲術家&ノマカロで参加した時はここまで酷くなかったから、高R回避を張った相手にはやはり弾道&水平10の命中率ではつらいようだ。

それと素戦列だから操舵も低くても別に問題ないだろとかおもってたら、ものすっごくもっさりしててこれにも苦戦した。白兵ぐりぐりクリを2回ももらっちゃったよ。ありえん。

落とせないし落ちるしコンボ死どころかカロのみでのコンボ死までするし、MAXとはまた違った難しさを感じた日でした。
ここんとこ放置気味だったのでたまには連続で更新。
優勝した時ぐらい色々書いちゃう。



今大会でのうちの基本戦術は「仕官キャノンがインでチャンス作りと相互フォロー、砲術家カロが撃ちぬく」という実に単純なもの。まああれこれ手を加える時間がなかったってのもあるけど、なんだかんだでこのやり方が強いし安定する。模擬でも大体このやり方だから慣れてるしね。

その上で大会という舞台で勝つために大事なのは、絶対に先落ちしないこと。ごく当たり前のことだけどこれに尽きる。
普段の模擬だと劣勢からの逆転とかは結構あるけど、集中力の違う大会だと逆転という流れはまず望めない。俺自身、それなりに大会でてるけど、一度4-5にされてから逆転したのって1,2度ぐらいじゃなかろうか。逆に5-4にしてから逆転負けくらったことは只の一度もない。

早い話。
大会では旗艦とか僚艦とかのくくりはそれほど意味をなさない。僚艦だろうと落ちたらその時点で負け確定。そんぐらいに思ってないとだめ。
大会において敵の旗艦が誰とか、硬いとか、上手いとか、正直あんま関係ない。だって俺ら狙わないもん。どんだけ上手い旗だって5-1にしてしまえば中の人が誰だろうと関係ない。

つーわけで5-5から狙うのは必然的に一番柔らかい人となる。大体は貫通入れることの多い砲術家カロなんだけどね。
ただそういう人は序盤は外にいることが多いから、いきなりは狙えない。戦線を膠着させ、じわじわと中に引きずり込んでから狙うのがポイント。
模擬だと一気に突っ込んでおりゃあああとかもあるけど、大会だとミスが許されないから慎重にならざるをえないんだよね。だから5-5のまま硬直状態が続く戦闘が多め。

そんな硬直状態で、常に狙われる上に仕官とかと比べると確実に柔らかい砲術家ってのは、一番最初にミスを犯しやすいポジション。
個人的には、砲術家カロ使いに最も必要なのは、砲撃力でも速度でも撤退クリの精度でもなく、中で囲まれた時に敵からの砲撃を冷静に捌ききれる回避操船力だと思ってる。

その意味では、昔ずーっと旗艦やってたのが今に生きてるかな。正直、撤退クリどんぴしゃ以外で落ちる気はほとんどしない(大会限定。模擬では普通に落ちる。なんでだろうね)
まあその分、妙に攻撃が疎かになるのが大会での反省点なんだけども。守備ではともかく、攻撃でミス多いよなあ、今回も。パス出しという点に関してはうちのインファイターは間違いなく能登トップクラスにあっから、チャンスは多いんだけどね。

今大会でも、ファーストアタックが成功したいくつかの戦闘を除いて、ほとんどが5-5膠着状態が続いた後、相手にミスが出て5-4 そこから確実に1つずつ落としていって最後は白兵維持状態のまま敵旗艦を撃ち落す、そんな戦闘ばっか。好きですこういう勝ち方。

5-4からきっちり勝ちきるコツとしては、敵のカロ使いから落としていくことかな。カロが生きてると逆転の目があるからね。一気に勝ちに行くんじゃなく、相手の逆転の目を一つずつ潰していくのが大事。
他にも色々あっけど、状況によってまちまちだから一言ではいえない。とりあえず敵のカロをフリーにさせたままにするのは絶対に駄目。

逆に、逆転したければ砲術家カロは必死でフリーになるよう動き回ることが必要。劣勢から無理にフォローいったりして白兵に雪崩れ込むのは悪手となりがち。
外ブーンしながら支援しつつチャンスを窺うって方向で。
劣勢から仕事するのが砲術家カロの俺にとって一番気持ちいいんだけど、幸いにして今回はそういう場面がなかった。
艦隊成績が6戦で与撃沈21の被沈0というのは理想的な数字といっていいのではなかろうか。



というわけで、前日まではちょっと不安もあったけど、運に大いに恵まれ、その中で大会慣れしてる経験をうまく生かせた大会だった、というところでしょうか。

NFC動画

2008年10月26日コメント (7)
大会の動画を撮っていたのでUPしてみた。

http://circle.zoome.jp/remuon/topic/1

いつもは身内用のとこにしか上げてないんだけど、折角の大会だしたまにはということで。優勝したからともいう。

見所は、動画05の初っ端、準決勝開始直前にりょじくんからのメールをまるごんが紹介してくれたところですかね。茶室で微笑ましいやり取りが見られます。
そして決勝。水平線の向こうへ夕陽が落ち、開始の合図と共にBGMがアップテンポへと移る。こんな演出誰がやった。テンションあがるぞおい。

画質は酷いもんですけど、まあ暇つぶしにでもどうぞ。
勝ちました。優勝しました。久々に熱くなりました。

詳しくは後日書くかもしれないし書かないかもしれないけど、全体的には、謙遜でもなんでもなく、運が良い日だったな、と。
白兵での抜け運、特にお尻にぴったりとつかれて、フォローもしばらく来れないという状況で、今日はコヴァとエルナンががっちり働いてくれた。昨日仕事しなかった反動が今日きたんんじゃないかというぐらいに。
それと、抜けられても、上手い具合に舵が残っててするするっと抜けクリ回避できたり。勿論、毎回できる限り舵のこるよう白兵いってるんだけど、これもある程度運の要素があるのか出来る時と出来ない時があるし。

気になってた艦隊連携のほうも今日はある程度うまくいったのかな。ちょっと動画見直さないとわからんけども。
5-5でしばらく競り合いが続く戦闘が多い中、瞬間的に上手く囲みが作れたのが大きかったかな。そういう場面できっちり撃沈取れて優勢な形にできてた。
こういう大会だと集中力が普段とまるで違うから、一度優勢なるとそうは逆転されないしね。全ての試合で、優勢なってから、冷静に、きっちりと勝ちきることができた。
5-5での競り合い中の緊張感はほんとたまらなかったけどね。



疲れたんでとりあえずこんぐらいで。
あばちょやりょじくん、メールでの応援ありがと。りょじくんの「応援してる、俺の魂はそこにある」のメールは熱すぎてつい笑っちゃって緊張ほぐしてくれたよwwww
次は日曜開催になるといいなw

それとこれはもう全ての大会で言ってるけど今日もまた言う。
運営の方々、本当にお疲れ様です。ありがとうございました。
大会も近いということで練習をガリガリ、、、というほどではなくちょぼちょぼとやっております。
艦隊メンバーは大会で組むのは初めてって人が3人もいてちょっと新鮮。新鮮なだけに連携がちょっと心配。
じゃーもっと練習しろよって話だが平日にそうそう時間が取れるわけでもなく、まあそれでもうちらにしては頑張ってる方ではなかろうかと。

とりあえずの形はできたけど、優勝を狙うにはもうちょい厚みが欲しい感じ。ここら辺はもっと模擬を重ねないとだけどそんな時間はもう無いしね。
まーなるようになるんじゃないかな、わかんないけど。

俺自身もなんか微妙。
ピキーンと来るものがあんまない、普通。
いやーどうなるかね、本番。
64戦52勝8敗4分 与撃沈20 被撃沈4 決定打6 戦功110ぐらいだったかな


ぶっちゃけ海戦のアタッカー飽きた。
次は久しぶりに総旗やりたい。そう思いました。

つか俺海戦アタッカー下手だわ、多分。模擬と勝手が違ってむずい。
カロでアタッカーやればMVPとれるだろーとか思ってた時期が俺にもありましたが、いやーむり。模擬で抜けクリ取ってるほうが楽だわ。
つかそもそも10-10が下手なんだよな。ずーっと前からなんだけど、苦手な原因がいまだにわからず困ってます。
誰か教えて。
バンクはまたしても初戦敗退。
序盤劣勢、中盤追いつき、終盤引き離される。
追いついたところでこれはいけると思ったんだけど、その後少し焦ったかなー
一人ピンチになって、フォローに廻ってる間に体力削られて、回復する間に押し切られてしまった。
あそこは殴り合って体力交換すべきだったか。バンクは難しいわー



で、負けたので日曜は海戦へ。

62戦53勝3敗6分

対人戦は、46戦38勝2敗6分 与撃沈27 被沈3 決定打13 戦功119
元々、海戦でのアタッカーは苦手なんだけど、昨日は結構落とせたな。被沈がどれもアホくさかったのが残念だが。
後は戦場選びに失敗した感じ。N狩り艦隊が多くて目の前で解散だらけだった。5人だけならともかく、ペア揃ってるのに目の前で解散も多かったわー まあここら辺は諦めるしかないか。


後、アルさんに轟音機雷は鬼に金棒というかキ○○イに刃物というか、やばいな。
与撃沈6 与拿捕7とかないわ。与撃沈6なのに決定打7とかわけわからんのもないわ。

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